老人福祉などにおける専門用語の解説と介助方法(仮)


徘徊(はいかい)

 徘徊とは、外へ出たがる,飛び出したら、帰ってこないで迷子になってしまう。そして、意味もなく、動き回っている。
しかーし、動き回っているもにもしっかりと意味がある。
@不安な気持ち
A孤独感
B自分の良い居場所を求める            etc

これらのことから徘徊することが多い。

下記のような事が起きた場合は、参考にしてください。
T.外へ出たがる場合・・・無理に引き止めない。なぜなら、それをしてしまうと興奮状態になってしまうからである。このようにしたら、いいですよ。
「ご飯を食べてから、行きましょう。」
「お土産を用意するから待ってて。」
後は、テレビを点けておいたりして、気を紛らわす。
U.もし外へ出てしまった場合・・・このように言えばいいと思います。
「途中まで一緒に行きましょう。」
近所を回るだけで、気が済むことは少なくない
「道が分からなくなってしまったので、帰って地図を調べましょう。」
このように言って一緒に帰ればいいと思います。
V.外へ出てしまった方を探し出す場合・・・事前に衣類等に連絡先を記入したものを付けておく。
近隣の住民、交番、駅の改札等に事前に利用者の特徴を知らせておき、見つけ次第連絡してもらう。

認知(痴呆)高齢者を援助する時の留意点

1.人格を尊重(絶対に否定してはいけない)
2.ありのまま受容(EX:トイレ介助の時)
3.間違いを問いだしたり、怒ったり、否定をしない
4.コミュニケーションは、根気よく、わかりやすい言葉で話すと良い。そして、ゆっくり話しかけ、心が通じ合うようにする
5.孤立させてはならない
6.急激な環境の変化(EX:引越し)
7.出来ることは自分でやらせる。

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