日本の政治家の言動のまずさと揚げ足取りについて(私見)―05.06.14記述

ここに書かれているのはあくまでも新聞記事などについての「管理人の私見」です。鵜呑みにしないでください。

このような記事を発見しました。以下引用です。

「中国を挑発、逆なで」 野田氏が町村外相を批判 (共同通信「6月12日」より引用・一部改訂)


 自民党の野田毅元自治相(日中協会会長)は12日午前、テレビ朝日の番組内で、町村信孝外相が日本の政府開発援助(ODA)を引き合いに中国の対日批判に反論したことについて
「相手を挑発して(感情を)逆なでしている」
と批判しました。

 同時に外相の対中外交姿勢に関して
「外相が率先して切り掛かっていって、日中関係をこの先どういう形に持っていこうというのか」
と指摘しています。
また同外相が、先に訪中した野田氏のことを「中国に無用にごまをする人」と非難したことについても「とんでもないことだ」と反論しました。

 加藤紘一元幹事長も同番組内で
「町村外相も、今外相であることを忘れないで対応してほしい」
と苦言を呈しています。



政府の立場変わらない 文科相発言で細田長官 (共同通信「6月13日」より引用・一部改訂)


 細田博之官房長官は13日午前の記者会見で、中山成彬文部科学相の
「従軍慰安婦という言葉はなかった」
との発言に対し韓国などで反発が出ていることを受け
「問題は言葉ではなく実質だ。多数の女性の名誉と尊厳を傷付けたと認識し、これまでおわびと反省の気持ちを表明している。従軍慰安婦の存在があった以上、政府の今までの考え方は変わらない」
と強調しました。

 その上で、中山氏の発言について
「どのような発言の趣旨かよく確認する必要があるが、全体的な経緯は知っていると思う。関係者とよく話をしてみたい」
と述べています。



なお、記事原文はこちらから・・・。

・・・、何をやっているのでしょうか政府の中央の方々は・・・。
中国を批判するのは現状の日本敵視の状況からすれば当たり前のことです。ここまでコケにされて反論もしないのであれば逆に相手にいいようにされるばかりでしょう。私は町村外相の言葉に一理あると思います。
また、従軍慰安婦問題はタブーです。政府の人間が口にしただけでも、韓国・中国は必要以上に反応します。
これまで散々日本の政治家は不必要な発言で痛い目を見てきたはずです。なのにまた・・・。

もう呆れるばかりです、日本の若者の言葉遣いの変化や学力低下を嘆くのであれば、自分たちから政治家としての規範を見せ、若者たちの心に響くような言葉を出してほしいものです。揚げ足取りと政権内部の批判ばかりしているようでは何も変りはしないのですから・・・。


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