90歳以上、百万人突破について(私見)―05.06.04記述

ここに書かれているのはあくまでも新聞記事などについての「管理人の私見」です。鵜呑みにしないでください。

このような記事を発見しました。以下引用です。

政府は3日午前の閣議で、高齢化の現状や対策をまとめた2005年版高齢社会白書を決定しました。
 65歳以上の高齢者人口は2488万人(2004年10月1日現在)になり、総人口に占める割合は前年より0・5ポイント上昇して19・5%に達し、過去最高だった前年を更新しました。90歳以上の人口は101万6000人となり初めて100万人を突破、また100歳以上の人口も2万3000人を超えています。

 白書には、少子高齢化で労働人口の減少が予想される一方で、07年には「団塊の世代」が60歳に到達し始める中で
「国の活力を維持するには、高齢者の能力や経験を生かせる社会の実現が不可欠」
と提起されています。そのため、再就職や起業の支援など高齢者が働く機会を増やす施策の推進に加え、ボランティア活動を通じた社会参画を促す方針を明記しています。



なお、記事原文はこちらから・・・。

現在、日本の少子高齢化は極めて深刻かつ早急に対策を講じなければならない問題です。
政府は少子高齢化対策の計画を策定、現在着々と準備が整いつつあります。が、

はっきり言って遅すぎます。
少子高齢化社会になることは20年以上前から分かりきっていたことです。今更、それもすでに高齢社会に達してしまった状況で対策を講じるようでは時間が足りません。
すでに高齢者(65歳以上の方)の人口は2488万人となっており、今後数年でさらに増大することを考えると、すでに手遅れな感じさえします。

では、これから高齢者の人口が増える中、我々勤労をする世代にかかる最大の負担はなんなのでしょうか?
それは、年金を始めとするの税金の増加です。ただでさえ働く世代からの税収が減少しているので、今後増税が行われるのは避けられないでしょう。新しい税制も生まれるかもしれません。所得税なども増税される恐れがあります。
そうなるとますます税金を払わない人が増えて、税収は改善されずさらに増税されて・・・、などという悪循環が生まれる危険も・・・。

すでに高齢社会となった今、考えるべきは高齢者が自発的に働ける環境を整備することでしょう。政府も懸命にその方法を模索しています。
我々の先輩である方々は非常に豊富な知識と経験を持っています。温故知新とも言いますし、その方々かの知恵と技術を吸収して、我々若い世代も率先して高齢者の方々の胸を借りるようにしていき、お互いに支えあう社会を構築していきたいものです。


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