交通事故件数過去最高について(私見)―05.02.25記述

ここに書かれているのはあくまでも「管理人の私見」です。鵜呑みにしないでください。

このような記事を見つけました、以下は記事からの引用です。

昨年の交通事故95万件で過去最悪、高齢者運転禍が増 (読売新聞「2月24日」より引用)


 昨年1年間に全国で起きた交通事故は一昨年より0・4%多い95万2191件で、負傷者数も0・1%増の118万3120人と、いずれも過去最悪を記録したことが、警察庁のまとめでわかった。

 事故を起こした運転者を年齢別にみると、未成年者は4万3966人(一昨年比5・6%減)、20歳代は22万7763人(同4・4%減)だったのに対し、60歳代は10万1484人(同5・5%増)、70歳以上は5万3512人(同9・6%増)と、高齢運転者の事故が大幅に増加した。

 事故で負傷した65歳以上の高齢者も、3・5%増の12万9354人に上った。


日本は「高齢社会」(「高齢化」ではなく)になっており、高齢者自体の数が増えているため高齢者の運転による事故や被害が増えるのは当然だといえるでしょう。
しかし、一年間で60歳以上の高齢者の運転による事故が計15.1%も増えるのは非常に由々しき事態だと思います。
そして、これからも日本の高齢化は進みます。高齢者による事故がさらに増えることを予測するのは容易でしょう。
これを阻止するにはどういった方法があるでしょうか…。私的意見なうえ、ありきたりなのですが、
1.高齢運転者に対する無料教習の実施
2.公共交通機関の低価格化
といったところでしょうか…。
特に、公共交通機関の低価格化を実施すれば自家用車を使う必要自体が少なくなる可能性を高めることができ、確実に事故は減らせるのではないかと思います(渋滞も緩和されると思います)。
この問題に関してはすでに予断は許されない状態です。政府を筆頭に自治体・関連企業が一体となってこの問題に取り組む必要があるでしょう。

戻る

トップまで戻る