沖ノ鳥島と日本の領土・領海問題(私見)―05.02.03記述

ここに書かれているのはあくまでも「管理人の私見」です。鵜呑みにしないでください。

こんな記事を発見しました。以下は記事からの引用です。

<小泉首相会談>沖ノ鳥島 「都が責任持ち開発」石原知事 (毎日新聞「1月31日」より引用)


 小泉純一郎首相は31日、東京都の石原慎太郎知事と首相官邸で会談した。石原知事は日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)周辺で海洋深層水をくみ上げて発電する施設の建設や漁業振興に取り組む都の計画を報告し、「沖ノ鳥島の開発は東京都が責任を持ってやる」と首相に伝えた。首相は会談後、記者団に「いろいろ面白い話を聞かせていただいた」と語った。

 沖ノ鳥島をめぐっては中国が「島ではなく岩」と主張して日本の領土とは認めず、中国の海洋調査船が航行を繰り返している。東京都の開発計画はこれに対抗し、日本領土であることを内外にアピールする狙いがある。


石原都知事の姿勢は評価できるものだと思います。実際、沖ノ鳥島は日本の領土であることが国際法によって認められており、中国の行動は身勝手極まりないもので明らかな違法行為です。
また、沖ノ鳥島は日本にとって貴重な経済水域を保持するために必要だと思われます。沖ノ鳥島周辺は漁業資源や海洋資源がとても豊富であり、中国側から見ても魅力的なことは事実です。まあ、中国ほどの国土と資源がある国が資源貧国日本の貴重な土地を強奪しようとするな!と言いたいですが・・・。

しかし、これら領土領海問題に関しては日本の対応は後手後手としか言いようがない状態なのが情けないと思いませんか?
尖閣諸島問題や中国原潜の領海侵犯など、最近の日本の対応はありえないぐらい不甲斐無い状態です。違法行為をした相手の言い分を鵜呑みにして違法行為の糾弾もしようとしない状態では、いつまで経っても「技術は一流・外交は三流」というレッテルは剥がれそうにありません・・・。他の国であれば領海侵犯をした場合は「即撃沈」も当たり前なのですから。

石原都知事のようにタカ派なことをしてほしいとは思いませんが、せめて自国の主張ぐらいは今の政治家や閣僚の皆様にはしてもらいたいものです。政治不信を少しでも緩和するためにも・・・。


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